嫌な出来事と縁切りするBLOG

日常で起こる様々な嫌な事を忘れる方法を書いています。嫌な事があった方や辛い事があった人、嫌いな人がいる方は覗いてみてください。

殺すこと・死ぬことに興味や関心がある人の4つのパターン

人を殺してみたい・人が死ぬ所が見てみたい。

そんな風に感じた事はありませんか。

 

我々が生きる社会では人を殺すことは絶対に許される事ではありません。

しかし、許されない事であるからこそ、知りたい・やってみたいと言う気持ちが湧いてくる場合もあります。

殺してみたい・死ぬ所が見てみたいと言う感情はある意味では、知的好奇心や探求心であると言えるでしょう。

 

「人を殺したい」「死に興味がある」と言う好奇心も、字面だけ見れば許されない事とタブー視されてしまうかもしれません。

しかし、何故そう思うのかを具体的に掘り下げてみると本当に自分が知りたい「死」の本質が見えてくることもあります。

何故、「人を殺す事」や「人が死ぬこと」に興味があるのかを理論的に説明する事が出来れば、死をタブー視する必要はなくなります。

 

今回は「人を殺すこと・死ぬことへの興味」の根本を4つに分けて考えてみたいと思います。

 

 

 

 

人間や動物の中身に興味がある

「人を殺したい」と言う気持ち根本が、人や動物の中身がどうなっているのか興味があると言う人もいます。

普段、私たちの身体は皮膚に覆われ、中身を見る事が出来ません。

外から見る事が出来ない人や動物の中身について興味がある。

臓器の配置や、筋肉の作り、神経や血管がどのように張り巡らされているのか、その事について興味を抱く事は決しておかしい事ではありません。

 

人を殺してみたいと漠然と思う理由の本質が、人体の解剖についての興味であった場合医学的、解剖学的な側面から知識を得る事が出来ます。

 

 

 

本当に興味や関心が深い場合は、その探求心を仕事として生かすことだって可能です。

 

 

 

苦しむ姿に興味がある

人を殺してみたい、死ぬ所を見てみたいと思う気持ちの根本に「苦しむ姿が見てみたい」と言う場合もあります。

苦しむ姿を見たいと言うと一見残酷なようですが、その本質は「どうする事で苦しむのか」と言う純粋な疑問では無いでしょうか。

我々は当たり前のように呼吸をし、食事をし、睡眠をとって生命活動を継続させています。

しかし、ひとたびこのサイクルが狂う事で生命活動を維持する事が難しくなるのです。

 

「苦しみ」と一言で言うのは簡単ですが、単純な死に方や、殺し方と言うよりは、「どういった状況でどのように死に至るのか」と言う科学的な見地で「人の死」と向き合ってみるのもいいかもしれません。

 

科学的に様々な死のシナリオを検証している本です。

実例もあり、科学的に「死」を解説してくれます

 

 

殺し方に興味がある

人を殺す方法、殺し方に興味があると言う人は割りと多いのではないでしょうか。

動物を殺す、生きている物から命を奪う機会と言うのは、現代の日本では非常に少なくなっています。

ひと昔前であれば、家畜を飼っていたり、捕らえた動物を殺して食料にするといった行為は当たり前のように行われていました。

しかし、現代で食品・食肉加工は専門業者の仕事となり、一般市民は加工された「物」を目にする機会の方が多くなっています。

その結果、生き物から命を奪う行為そのものに抵抗感を示す雰囲気が強く、「殺す事」や「殺し方」といった具体的な方法に触れる事すらタブーになってしまいました。

 

タブーとされるからこそ興味や好奇心が湧くと言うのは普通の事です。

知識として生き物の「殺し方」と言うものを学ぶ機会を持つ事だって現代においては必要な事なのでは無いでしょうか。

 

精肉店を舞台に屠殺から食肉加工されるまでの工程を解説しています。

モノクロの写真での図解もあり、命を頂く事への理解が深まります。

 

 

 

 タイトルはストレートですが、戦場や実際の刑事事件の内容について解説しています。

ただ単純に「殺す」事を知るだけでなく、日常的に知っておくべき知識を得る事もできます。

 

 

 

人や動物が死ぬ瞬間に興味がある

 人や動物が死ぬ「瞬間」に興味があると言う場合もあるでしょう。

生は永遠ではなく、限定的な時間である事は誰もが漠然と認知している事です。

しかし、実際にその瞬間を目の当たりにする機会と言うのは我々にとってそう多い物ではありません。

身内や親族の死に際に立ち会うと言う機会もさほど多くはありません。

 

医療従事者やそれに準じた職業であれば、そういった瞬間に立ち会う機会もあるでしょうが、きっとそういった職業に就いている方はこのページを見る事は無いでしょう。

 

人はどのように最後の瞬間を迎えるのか。

その表情や身体の動き、呼吸の仕方、何を考え、何を思うのか。

死の全容は我々にとって未知の領域です。

それを疑問に思う事自体は決して間違いではありません。

 

しかし、他人の死を客観的に見るだけでは、本当の死についてすべて理解する事は難しい事でしょう。

我々が自ら本当の最期を迎える時、本当の死について理解できるのかもしれません。

 

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殺すこと・死ぬことへの興味をタブーとしない考え方が有ってもいい

人は必ずいつかは死にます。

それが寿命によるものか、事故によるものか事件によるものかは分かりません。

しかし、この世の中や我々の人生の中に深いかかわりが有る「死」についてタブー視するのはあまり健全とは言えないかもしれません。

 

ただ「殺してはいけない」と言われれば、そこに興味を持ってしまうのが人間と言うもの。

で、あれば自分の探求欲が満たせるまで知識として「人を殺すこと」「死ぬこと」について学んでみるのも一つの手だと思います。

必要以上にそれらをタブー視する事で不要な抑圧がさらなる欲求に繋がる可能性もあるためです。

興味や関心が有る事を隠す必要はありません。

知的好奇心や探求心を満たす事は何ら悪い事ではありません。 

しかし、絶対に勘違いしてはいけないのは、他人の命を奪う事は許されない行為であると言う事です。

 

知りたいという欲求はあくまで知識として得るにとどめる事です。

もしそれ以上の探究を求めるのであれば、合法的にそれらを成せる職(監察医、検視官、医療従事者など)に就く努力をしましょう。

 

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