顔も見たくない。
一緒にいるのも嫌。
出来る事なら殺したい。
早く死んでほしい。
ご主人に対してそんな風に感じる事はありませんか。
一回は生涯を共にすることを誓った相手とは言え、結婚生活を共に過ごす中でその価値観は当然変化していくものです。
毎日顔を突き合わせる相手だからこそ、一度嫌いになってしまうとそのスピードは衰えることなく加速していきます。
我慢に我慢を重ね、最終的には殺したい程に嫌いな相手になってしまう事も珍しくありません。
今回は自分の旦那、夫を殺したいと思った時にまず妻がすべきことについてお伝えしたいと思います。
- こんな時はまず離婚を考えましょう
- 殺したいほど嫌いになったら感情は不要
- まずは旦那の何が許せないかを分析しましょう
- 無感情に夫の再教育をする
- 別れても大丈夫なだけの貯えを作っておきましょう
- 鬱憤を吐き出せる場所・悩みを話せる場所を確保しておきましょう
- 殺したいと思った時が人生のターニングポイント
こんな時はまず離婚を考えましょう
夫を殺したいと思う理由は様々だと思います。
よほど我慢が出来ない状況に追い込まれているのでしょう。
誰かに殺意を抱くと言う事は、同じぐらいに自分自身が傷つけられている証拠でもあります。
この記事の本題に入る前に確認して頂きたい事があります。
もしもあなたのご主人が以下のような事柄に当てはまるのであれば、「殺したい気持ち」をどうこうするよりも、本気で離婚について検討する必要があります。
不倫・浮気を繰り返す
浮気は例えどんなものであっても裏切り行為に変わりありません。
例え一度でも不倫や浮気は許されるものではありませんが、それを二度、三度と繰り返すような相手は、どれだけ反省している振りをしたとしても、浮気癖が直る事は無いでしょう。
その度にあなたを裏切り、苦しめる事になるのです。
浮気された方は何年もその時の辛さや悲しみがフラッシュバックし苦しみ続けることになります。
もし、ご主人の度重なる不倫や浮気に悩み「殺したい」と思う程に思い悩んでいるのであれば、殺すことよりも先に離婚を考えましょう。
たった一人で我慢する必要はありません。
モラハラ、DVがある
モラハラ、DVは相手の尊厳を奪う行為です。
特にモラハラ・DVを行うタイプの人間は「自分が怒るのはお前が悪いからだ」と言う自己中心的な価値観を押し付け、相手に罪悪感を抱かせて自分の思い通りにコントロールしようとします。
モラハラ・DVの被害者は「悪いのは自分」という先入観を植え付けられ、「自分が頑張れば相手は変わってくれる」と思いがちです。
しかし、残念な事にモラハラ・DVを行う人間はどれだけ貴方が本人の理想通りに振舞ったとしてもどんどん要求のハードルを上げて自分勝手に振舞います。
もしも、モラハラ・DVの被害があなただけでなく、子供や他の家族にも及んでいるのならばこれ以上我慢し続けるのは返って負の連鎖を続けることになります。
もし子供に被害が及んでいないとしても、それを間近で見せる事自体が虐待です。
「自分が悪いから」と言う気持ちが有ったとしても「夫を殺したい」とまで思っているのであれば一度、行政や専門家に相談してみてください。
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借金、ギャンブル癖がある
ご主人に借金やギャンブル癖が有り家計を圧迫しているといった状態も離婚を考えるべき事柄だと言えます。
借金に関しては、どういった内容の借金かにもよりますが妻が知らないうちに返済の目途が立たないような借金を抱えていた、お酒や遊びなどに使うための借金が膨らんでいたと言う場合は大きな問題です。
「殺したい」と言う気持ちを抱えてしまう程の借金癖であれば、話し合いももはや無意味な状態と言う事でしょう。
ギャンブルも同様です。
家計を圧迫するほどのギャンブルは最早中毒や依存症といって言いレベルにあるものです。
金の切れ目が縁の切れ目と言う言葉もあるように、家庭を顧みずに湯水のごとくお金を使うような相手であれば真剣に離婚を検討しましょう。
犯罪・違法行為を行っている
ご主人が万が一、犯罪や違法行為を行っている場合はすぐにでも縁を切る事を考えましょう。
事件や訴訟となった時、賠償金や慰謝料といった負担は本人のみに支払い義務が生じますが、風評や周囲からの目は本人だけに向けられるものではありません。
子供の進路や、今後のあなたの生活にまでご主人の犯した罪が付いて回ることになります。
そういった二次被害を少しでも減らすためにも早急に離婚を視野に入れる事をお勧めします。
離婚問題に悩んだら専門家に相談を
法テラスは国が設立した法的トラブル解決の総合窓口です。
離婚、DV、金銭トラブルなど様々な問題に関して相談する事が可能です。
一人で悩まずに専門家の意見を参考にしてみてください。
殺したいほど嫌いになったら感情は不要
離婚する程ではないけれど、やっぱりご主人が嫌い、許せない、殺したいと言うケースは多いでしょう。
むしろ、離婚に至るほどの明確な理由は無いけれど「生理的に無理」「もう一緒にいるだけで限界」と言う人が殆どでは無いでしょうか。
殺意が湧くほどに嫌いになってしまった相手と結婚生活を維持するために何よりも必要な事は感情を捨てる事です。
まずは何故感情を捨てる必要があるのかについてご説明したいと思います。
殺意が沸くのは期待の裏返し
そもそも怒りや殺意が湧く理由は「きっとこうしてくれるはず」と言う相手への無意識の期待が原因です。
日本人は「察する」事が美徳とされている文化が有る為、敢えて「こうして欲しい」と口に出す機会は多くありません。
特に女性同士であれば阿吽の呼吸で理解し合える事も多いですが、男性に対してとなるとそうはいきません。
上司や仕事相手など、相手に対して緊張感を持っている状態であれば男性も先回りして相手のしてほしい事を察する事は出来ますが、緊張感を持っていない相手に対しては相手の気持ちを慮る事を怠る事が多くあります。
そのため、妻は夫に対して「このぐらい分かってくれるはず」「この位やってくれるはず」と言う期待を持ったとしても、夫はそれをくみ取る事が出来ません。
こうして、妻は夫に何度も期待を裏切られる事により怒りや殺意が湧く事になるのです。
期待をしなければ辛くならない
極端な話しではありますが、相手に対して期待をしなければ相手に対して怒りや殺意を抱く事もありません。
特に殺意を抱くほど嫌いになった相手であれば「どうせ何を言っても無駄」「期待しても無駄」だと予め思っておいた方が辛くはありません。
むしろ、殺したい程嫌いになった相手であれば、感情を捨て去って機械的に接した方が上手く行く事の方が多いのです。
まずは旦那の何が許せないかを分析しましょう
殺したい程ご主人が嫌いになったら感情を排除して機械的に対応したほうが上手く行く事をお話ししました。
その上で、まずはいったん冷静になって何がそんなにもあなたを苛立たせているのかについて分析してみましょう。
許せない理由が何か考える
まずはあなたがご主人を「殺したい」と思う程に嫌いになった理由について考えてみてください。
きっとこれと言う明確な原因ばかりでは無いでしょう。
長年積み重なった恨みつらみがあるはずです。
それを思いつく限り書き出してみてください。
紙やペンが無ければスマホのメモ帳などでも構いません。
例)
・約束を守らない
・いつもやると言って結局やらない
・姑や義実家の前でばかり良い恰好をしようとする
・子供の面倒を見ない
・共働きなのに家事は全部私に丸投げ
・休日はソファから一歩も動かない
・加齢臭が耐えられない
・体形がだらしないのが嫌
・笑い方が嫌い
・人を馬鹿にした態度をする
・靴下を脱いだら脱ぎっぱなし
感情の問題か、物理的な問題か
有る程度書き出せたら、許せない理由を2つに分類してみましょう。
分類は「感情的な問題」か「物理的な問題」かの2通りです。
便宜的に難しい言い方をしていますが、要は自分の感情次第でどうにか出来る事かご主人をコントロールしてどうにか出来る事かに分けると言う事です。
例えば、「約束を守らない」「やると言って結局やらない」と言うのは、一見感情的な問題にも見えますが、期限を区切って実行するようにご主人をコントロールする事でどうにか出来る問題でもあります。
逆に「体形がだらしないのが嫌」「笑い方が嫌い」と言うのは感情によるところが大きいでしょう。
どちらともいえる物は両方に振り分けてOKです。
どちらとも言えない要因は、別の要因を解決する事で一緒に改善される可能性がある為、一旦保留にしておきましょう。
振り分けが出来たら、それぞれに対策を考えていきます。
物理的な問題は徹底的なルール化で解決
物理的な問題は、徹底的なルール化をする事である程度解消する事が出来ます。
例えば、「約束を守らない」と言う問題であれば「いつまでに、何を、どうするか」を明確にしてもらいます。
「後でやるよ」と言う曖昧な返答が返って来てもイラッとしてはいけません。
大切なのは機械的に対応する事ですので、「後っていつ!?」と感情的に聞くのはNGです。
感情を排除して、「スケジュールの都合があるから具体的な日時を指定して欲しい」と冷静に伝えてから、カレンダーやスケジュール帳などにご主人の目の前で予定を書き込みましょう。
カレンダーやスケジュール帳に書く事で証拠が残る為、もしご主人が約束を守れなければやらなかった事について根拠を持って咎める事が出来ます。
最初は何度か約束を反故にしても、その度に証拠が残る→やらない→咎められるを繰り返されると、だんだんご主人も咎められる事が嫌になり行動するようになります。
「共働きなのに家事は妻に丸投げ」と言う要因も同じです。
まずは、分担して欲しい家事を具体的に書き出した上で「今自分が一人で負担している家事はこれだけあるため、この部分は分担して欲しい」と冷静に伝えます。
分かりやすく分担する家事を色分けしたり、番号を振ったりする事で自分の分担するタスクが相手よりも多いか少ないかが分かる為、平等に家事を負担できます。
これも約束と同じですので、ご主人が実行しなければ根拠を持って咎める事が出来ます。
またご主人やらなかったからと言って、自分がやるのはNGです。
自分がやらなくても妻がやってくれると学習する事で結局「やらなくてもいい」と判断してしまいます。
それではせっかくルール化をした意味が無くなってしまいますので、あくまでも機械的に相手が動くまで絶対に手を出さないと言う強固な姿勢も必要です。
感情の問題は利害を一致させる事で目を瞑る
感情面が大きく影響するものの場合、無理に我慢をすると言うよりも相手との利害関係を一致させる事で目を瞑ると言う方法を取ってみましょう。
ようは契約関係のように割り切ってしまうと言う方法です。
例えば、「体形がだらしないのが嫌」や「笑い方が嫌」と言う感情的な要因があったとします。
貴方がその嫌な部分について目を瞑る代わりにご主人が力仕事や日曜大工、害虫駆除や汚れ仕事を担当してくれると言う状態であれば「仕方がない」と思えるはずです。
ご主人が居る事で貴方に得られる利益があるのであれば、感情的・生理的に許せない部分だけでイライラするのではなく、メリットをデメリットを天秤に掛けて「私はこれを我慢するから、その代わり旦那はこれをする」と言う利害関係を一致させた関係を築く事も大切です。
無感情に夫の再教育をする
ここまで、感情を排除したご主人のコントーロル方法についてご説明してきました。
利害を一致させルール化を徹底した関係を築く事が出来れば、一切の愛情が無くても「仕組み」として家庭を回す事が出来るようになるのです。
今までは夫婦として相手に甘えた生活を送ってきていたご主人に対して、これからは「家庭」と言う組織を支える一員として教育し直すプロセスを踏んでいく事になります。
この項目では、感情を排除しご主人を淡々と再教育するために必要なポイントを3つご紹介します。
端的に物事を伝える
物事を伝えるときに、感情的に受け答えをするのは逆効果です。
感情的になればなるほど男の人は「面倒くさい」と言う反応を返すようになり、余計にあなたのフラストレーションがたまる事でしょう。
出来る限り言葉は端的で具体的に伝える事が大切です。
「AがBだからCをして欲しい」と言うように具体的で端的に相手に要求する事を意識しましょう。
証拠を残す
相手との約束事はどんな事であっても証拠を残すようにしましょう。
約束の期限をカレンダーや手帳、ホワイトボードなど相手と共有できる場所に書き込むなど、言い逃れが出来ない環境を用意する事も大切です。
ルールを守れたら評価する
実は、コンピューターのプログラミングにも「出来たら評価する」と言う行動は必須です。
一定の行動に評価が与えられることにより、プログラムも動作の精度が上がるようになるのです。
行動に対して評価をする必要性は人間でも機械でも同じです。
ご主人が決めたルールを守れたら「やってくれたんだね」「ありがとう」など、それが正しい事であると評価する事が大切です。
大げさに喜んで見せたり、必要以上に褒める必要はありません。
しかし、「やって当たり前」だと思っていてもきちんと評価する事で、今後の行動の癖付けができるようになりますので、面倒がらずに行動の評価を行う事をお勧めします。
自分から行動を起こしたら感謝する
ルール化をしているうちに、ご主人が自分で考えて行動を起こせるようになってくることもあると思います。
その時は、素直に感謝の気持ちを伝えたり、その行動に対して評価をしましょう。
自分で考える→行動する→褒められると言う経験をすればするほど、ご主人は自分で考えて行動が出来るようになります。
子供のようだと思うかもしれませんが、いくつになっても人間の精神構造は変わりません。
成功体験を積み上げる事で、あなたにとっても「一緒にいて苦痛ではない夫」に進化していく事でしょう。
別れても大丈夫なだけの貯えを作っておきましょう
殺したい程に嫌いになったご主人であれば、どんなに再教育を施したとしても「やっぱり無理だ」と言う結論に至る事もあるでしょう。
そんな時、別れても十分生活が出来るだけの蓄えがあればいざという時も安心です。
また、自分が経済的に夫に頼り切りの状況もご主人に対しての不満が募る要因になっているかもしれません。
専業主婦ならへそくり
もしあなたが専業主婦なら、毎月少しずつへそくりを貯めておきましょう。
どうしても我慢が出来ず「財産分与無し」や「慰謝料請求無し」で離婚をしたいと思った時も自分名義のへそくりが有れば多少は安心です。
財産分与になった場合は、貯めたへそくりも分割の対象になるので全てが自分の物になる訳ではありませんが、無一文で離婚するよりも経済的には安心でしょう。
パート、アルバイトで収入確保
離婚を視野に入れているのであれば、パートやアルバイト、在宅などで収入源を確保しておく事もおすすめです。
勿論、自分で得た収入の中から貯金をするのも忘れずに。
いざ離婚となってから職を探すのは中々大変ですし、離婚後の精神的に疲弊している中で新しい仕事を覚えるのも一苦労です。
離婚する前の段階から収入源を確保しておく事で、いざ離婚の段階になっても精神的な負担を減らす事が出来るでしょう。
鬱憤を吐き出せる場所・悩みを話せる場所を確保しておきましょう
不満や鬱憤を一人で溜め込むと、どうしても相手に対しての嫌悪感が増幅していきます。
「旦那を殺したい」と考えるほどに追い詰められていると言う事は、それだけ一人で我慢を溜め込んでしまっていた結果でしょう。
なるべく一人で抱え込まず。自分の気持ちを素直に吐き出せる相手や場所を見つけるようにしましょう。
友人との食事会
一人で鬱々としているよりも、友人との食事会などで楽しく盛り上がり、その場で普段の不満や鬱憤を吐き出してみましょう。
女性は会話を通して共感しあい、相手の心の傷を分かち合ったり励まし合えるように出来ています。
「殺したいほど大嫌い!」と爆発しそうな感情も、友人に話す事でスッキリする場合もありますよ。
習い事やサークル活動で視野を広げる
ご主人や義実家としか交流が無い。
仕事と家庭の行ったり来たりばかりでストレスが溜まっている。
と言う人は、意図的に外との繋がりの持つようにするのがおすすめです。
世界観を広げる事でイライラしていた事がどうでも良くなったり、また別の角度で物事を捉えられたりするきっかけにっもなります。
また、仕事と家庭以外の人間関係を形成する事で逃げ場所ができます。
カウンセリングで悩みを打ち明ける
友人に悩みを打ち明けられない、時間がなくて習い事やサークルもすぐには始められないと言う人は、カウンセリングを受けてみる事をお勧めします。
カウンセリングはあなたの気持ちや考えを全て受け入れて、あなたの置かれている現状を整理する手伝いをしてくれます。
問題の根本的な解決をするものではありませんが、自分ひとりでは思いつかなかったような考え方や、今後の選択肢を広げる事もできるでしょう。
カウンセラーには守秘義務がありますので、普通なら誰にも話せないような「旦那を殺したい」というネガティブな内容であっても気兼ねせずにうちあける事ができます。
忙しければ自宅でメールやチャットを使ったカウンセリングを受ける事もできますので、カウンセリングを受けてみる事も検討してみましょう。
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殺したいと思った時が人生のターニングポイント
夫を殺したいと思う程に嫌いになると言うのは、決して健康的な精神状態とは言えません。
しかし感情が大きく動くタイミングと言うのは後から考えると人生のターニングポイントである場合が多くあります。
今あなたがご主人に対して不満や怒りが爆発寸前であると言う事は、それは「生き方そのものを見直すチャンス」で有るともいえるのです。
少し立ち止まって今までのあなたの生き方を振り返ってみてください。
無理をしていたり、我慢に我慢を重ねていたりしていませんでしたか?
今回お伝えした感情を排除した仕組みづくりはあくまでも、あなたが背負った荷物を下ろして、生きやすく幸せになるための手段の一つに過ぎません。
あなたが自分らしく幸せに生きる手段を見つける事が何よりも大切です。
あなたがあなたらしく幸せに生きていける事を心から願っております。
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